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35.支部10月例会 学ぶべきことは現場で
34.支部7月例会 同じ目線の先に見えるもの
33.支部6月例会 一歩踏み込み考えると
飯野 孝宏 (株)イイノエンジニアリング代表取締役
32.支部第36回定時総会
  [総会に参加して]
市長選立候補表明4氏の話を聞く
戸台 純一 TMクリエイト代表
31.支部2月例会 匠の技術を伝えるとは?
諏訪 晋巨 (有)飯田産業
支部10月例会  10月19日(木)18:30-21:00 勝田台文化センター
事業展開=社会貢献
◆報告者:(株)リンクス・(株)PlayGround・(株)ふくろうエフエム 代表取締役 谷口幸一氏
学ぶべきことは現場で

「地元八千代にFM局が開局した!」
FMふくろう(85.8MHz)
八千代緑が丘駅近くにスタジオがあります。

10月の報告者、「事業展開=社会貢献」谷口幸一社長は、20代で(株)リンクス。30代で(株)PlayGround。40代で(株)ふくろうエフエムを、いずれも「八千代」で設立した。
全然違う三つの事業の社長は、どんな人物で「なぜ今FM局なのか?」を知りたくて沢山の人々が話を聞いた。

幼少時代や学生時代の面白エピソードトークの後、
一社目(株)リンクスを23歳の若さでスタートした。中古自動車販売は、仲間が集まる場所に最適でコミニティがあり「遊べる車屋」がコンセプトとしてこの時代にマッチして流行り今でも健在中。
二社目(株)PlayGroundは、八千代台駅前に「わらいや、」を駅前最速(30秒)居酒屋として、車屋に集まるお客様のニーズをいち早く捉えてオープンした。今は「芸バー」もライブハウスとして店の向かい側に併設している。
〜2011年の東日本大震災の時に、地域社会に一番正確かつ早く情報を伝えることが出来たのが地域のコミュニティFMラジオだった〜
非常時に大活躍したコミュニティFMラジオ開局への、谷口幸一社長の想いは熱く、活動開始から6年「千葉県内6局目のFM局」として放送予備免許が付与され、三社目(株)ふくろうエフエムが誕生した。

谷口幸一社長の「事業展開」は、常に現場で学んできたから、答えにたどり着き、行動してきた!様子が心に響いた。
7年前に、千葉県議会議員選挙で落選した話も、笑いとばす谷口幸一社長の生き様を、これからもみんなが応援していきたい!と強く感じた一日となった。

例会風景1例会風景2
支部7月例会  7月20日(木)18:30-21:00 勝田台文化センター
わが社の常識、業界の非常識!?
〜理念を実践するための経営者の役割とは
◆報告者:(株)エヌ・アイ・エス 代表取締役 能登 昭博氏(鎌ヶ谷白井支部)
同じ目線の先に見えるもの

「同じ目線に立って話す。」
わかっているつもりで、なかなか出来ない…
どこかで上から目線だったり、いつしか説教口調だったり…
例えば自分の思いを伝えるとき。例えば自分の思いをわかってもらいたいとき。
自分の子供に対して、同じ目的を持つ仲間に対して、大切なお客様に対して、自分はどこまで相手の目線に立って話ができているだろうか…

7月の報告者、(株)エヌ・アイ・エス 能登昭博社長の、創業から今に至る30年以上の道のりに輝いているのは、転機となった幾つもの「アプローチ」の結晶でした。
そして、その「アプローチ」で一貫しているスタンスは、常に相手と同じ目線に立って訴えていく姿勢でした。


一回目の転機、社員へのアプローチ 同友会に入って学んだ「経営指針の発表」を自ら実践。「こういう仕事をしたい」という思いを、社員と同じ目線に立って訴えた一年目のスタートから、二年目は幹部、三年目は社員へと広げていった取り組み。「初めは話せない。難しい。でも、5年10年経ったらだんだんできるようになるんですよね。」…って話す能登社長。5年、10年か〜。サラッと言えないな〜

二回目の転機、地域へのアプローチ 「なぜ他社と違うことをするのか」「なぜ同じことをしないのか」 社員に説明した上で、お客様の思いや立場を理解すること訴える。身なりや言葉使いの検定も、意味がわかればこそ実践できる。地域に注目される存在になること、お客様の目線に立って…
打ち出したイベントが「ベンチャーズ ライブin白井」。50代以上のギター親父には、たまんないですね〜

三回目の転機、新聞を読まない人へのアプローチ 新聞を読まない人には読まないだけの理由がある。なら、読みたくなる理由を与えよう。「自分が読んで思ったこと、感じたこと」を体験としてお客様に語ろう…社長と社員の方々が取り組む人間関係つくり。さらに、子供達との体験イベント「ジュニア記者クラブ」や「新聞の読み方講座」。幾つもの取り組みが実を結んで、数々の大賞受賞に繋がっていったんですね。

そして今、能登社長が四回目の転機とする「自分の夢に共感して苦労してくれる社員」へのアプローチ。
能登社長と社員の方々が同じ目線に立って見える景色はどんなだろう…
やっぱり、それは「わが社の常識、業界の非常識」…ですね。

例会風景1例会風景4
支部6月例会  6月15日(木)18:30-21:00 八千代市市民会館
出会いに生かされて、人げん森下が吠える
「心粋(こころいき)だけが、頼りに…」
◆報告者:社会福祉法人実のりの会障害福祉サービス事業所ビック・ハート 理事長 森下 正彦氏
一歩踏み込み考えると
飯野 孝宏 (株)イイノエンジニアリング代表取締役

 今月、古希の誕生日を迎えた森下さん、おめでとうございます。これまで、例会報告や懇親会等で色々なお話を聞かせていただきました。今回、この文章を書くに当たり、びっしりメモを取りました。読み返すとなんと盛り沢山な内容だったことか。大木幹事長が常々、参加した者が得をする例会にしたいとおっしゃるので、もったいないから例会内容の記述はやめておきます。代わりに森下さんの例会報告ならではの特徴をあげます。
 第一は参加者がとても多いという事。しかも応援にご盟友が何人も来てくれる。第二はさらっと聞いていると、それはそれでいい話だが、一歩自身で踏み込み考えるとすごく哲学的な答えが導かれるということです。
 さて、例会報告が終り、船橋支部の相澤さんと市浦支部の宇田川さんが小松左京作品の朗読劇を告知してくれました。私の、お二人と小松左京氏への認識は、相澤さんはご存じミスター同友会。今日の千葉同友会黎明期から支えてくれた方。宇田川さんは障害者問題委員会副委員長で長崎のご出身。常に平和を願う優しいお姉さん。小松左京氏は日本を代表するSF作家。お三方の共通点は?何故小松左京?これは実際に聴きにいかんとはじまらんと思い、行ってみますよ門前仲町。
 深川江戸資料館。7月22日土曜日午後1時の部。(午後5時からもやりますよ)チケットは2000円。
 その後、深川の下町情緒を一杯ひっかけて楽しむのも一興かと。ご興味ある方は一報くださいね。
 おっと、いけない。お酒がちらついて大事なことを書き忘れるところでした。
 森下さんは、皆さんには「井戸を掘る側になってほしい、せめて水をくむ側になってほしい」という言葉で報告を結ばれました。

例会風景1例会風景2
支部第36回定時総会  4月20日(木)18:00-21:00 パッソ・ノヴィータ
記念演説会『八千代市の展望と中小企業への期待について』
◆演説者:秋葉就一氏、嵐芳隆氏、大塚裕介氏、服部友則氏
市長選立候補表明4氏の話を聞く
戸台 純一 TMクリエイト代表

八千代支部の第36回定時総会が、去る4月20日、八千代緑が丘のパッソ・ノヴィータで開催された。議事は滞りなく進み、小松支部長の留任など新年度役員を選出して、第1部を終了した。
続く第2部は、記念演説会と銘打ち、来る5月21日に投票が予定されている八千代市長選挙に立候補を表明している4人の方々に「八千代市の展望と中小企業への期待について」の題でお話いただいた。
各氏のお話のポイントをいくつかご紹介する。
大塚裕介さん(八千代市議2期。地方創生調査特別委員会委員長。うなぎ太介経営)
中学2年当時から政治の道に進むと決意し、野中広務事務所に出入りするようになる。倫理法人会に加盟して、さわ田茶屋・沢田さん、デンタルサポート・寒竹さん、ストラクス・山本さんらに出会い、中小企業家同友会に入会した。
地方創生調査特別委員会では、団地の再生、新川の活用、子育て支援などを取りまとめた。
市庁舎建て替え問題については、大和田の教育委員会庁舎や上下水道局をまとめて合同庁舎を現在の場所に作る。公共=官の意識を転換する。
市政50周年を迎えたが、停滞していると言わざるを得ない。未来に責任をもちながら、行政がどうこうするというのではなく、市民の皆さんとともにこれからの市を作っていきたい。
嵐芳隆さん(八千代市議3期。前市議会議長。ダイビングスクール・ホワイトチップ経営)
スキューバダイビングの会社を起業し、八千代市議に就任するまで中小企業家同友会に在籍した。
八千代市政50周年を迎えた。八千代市の人口は今後10年間は緩やかに増加するとみられるが、それ以後は減少する。人口減少は街の弱体化を招く。現状維持では会社の経営も八千代市の経営もうまくいかない。これから先の50年を子供たちにつないでいく「Next50構想」を掲げている。
市の財政は借金は多いが安定している。この安定している段階で、10年後に次世代にこの市で安心して子育てしてもらえるようにしていかなければならない。
待機児童問題、農村の人口減少問題に取り組み、また、元会員として中小企業憲章の策定など中小企業の発展に尽くしていきたい。
秋葉就一さん(八千代市長)
過去4年間で実現してきたことは、
①子ども医療費助成制度の対象年齢を中学校3年生まで拡大、
②小中学校のトイレの改善、耐震化の推進、
③財政運営の基本的計画を策定、
④公共施設改善案の策定、
⑤対中小企業資金融資の推進など。
今後は、認可保育園の耐震化・建て替えなど子育て支援の充実、市庁舎の老朽化対策・スペース不足解消・庁舎分散の一部解消などのため市役所本庁舎の建て替え、商店街街灯のLED化、再生可能エネルギーの普及・推進などに力を入れていきたい。
服部友則さん(元八千代市議6期。元千葉県議3期)
子供が第一の市政を目指し、八千代市の5つの未来像を提案する。
①東葉高速鉄道の運賃値下げ(東葉高速と東京メトロの経営統合、車両基地の一部売却による資金調達で実現する。運賃値下げは移住・人口増につながる。)
②子育て支援(待機児童ゼロを目指す。学童保育は4〜6年生にも拡大し、学習支援もできるようにして「親の格差は子の格差」という現実を変える。)
③高齢者対策(公共施設循環のコンパクトカーの導入。免許返納者への交通機関優遇制度。)
④駅周辺土地の高度利用(用途変更などによって八千代台・大和田・勝田台駅周辺の再開発をはかる。)
⑤水と緑と太陽がある街(新川の水質浄化などで安らぎと潤いの場所を提供する。)

各氏とも八千代市の未来に向けた熱い思いを語って下さったが、「中小企業への期待」にはほとんど触れていただけなかったのは残念だった。
以上、要点のいくつかを書き落しているかと思うが、ご容赦いただきたい。
なお、市長選には以上4氏の他に、谷敷時子さん(元市議2期)が立候補を表明している。
市長選立候補表明者のお話を聞くという催しは、八千代支部で初めての試み。準備段階では、選挙違反や不公平にならないようになど、細かい注意を払って計画されたが、関係役員の努力で無事終了することができた。
第3部は恒例の懇親会。飲み食べながら話に花が咲いた。
充実した催しではあったが、会員の参加が総会34人、懇親会27人、欲を言えば、もっと多くあって欲しい。

総会風景2例会風景3
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支部2月例会  2月16日(木)18:30-21:00 八千代市市民会館
じいちゃん会社継げなくてごめん。
俺、日本のモノづくり技術を1000年先まで伝える技術を創る!
◆報告者:EYTEX(株) 代表取締役 岩井 隆浩氏
匠の技術を伝えるとは?
諏訪 晋巨 (有)飯田産業

八千代支部2月例会の報告者はEYTEX(株)代表取締役の岩井さんです。
「スポーツ事業」と「ものづくり事業」を軸とした会社です。
日本が世界に誇れる事の1つ、それは「ものづくりの技術」つまり「匠の技術」であると岩井氏は考えています。近年、少子高齢化、時代の変化により、「今後10年で大多数の匠がリタイアし、20年〜30年以内に匠の人数は半減してしまう。」とも言われています。この先、海外との競争力を失ってしまい日本の未来に大きく影響がおよんでしまう恐れがある。その危機的状況の中、EYTEXのものづくり事業として、何か出来る事・やらなくてはならない事はないのか? 何十年先まで日本の宝「匠の技術」が生き続ける為には? そこにビジネスはあるのか? そこで岩井氏が打ち出したのは、
「匠の技術をロボットに教え込み、そのロボットが技術を教える」
そしてその「匠の技術は永遠に蘇る!」
さらに、匠の技術を習得する期間が大きく短縮でき、技術の向上や大幅な習得期間の短縮につながる。岩井氏が言うように、短時間で効率よく技術を習得する事が出来れば、生産性や技術者の収入なども変わってくるのだと思いました。
私も職人(溶接など)を目指していた時期もあり、正直習得する前の、生産性、収入等は、習得している方と比べると、天と地の差がありました。やはり技術の習得方法を、もっともっと未来化し、ある程度の段階まで技術向上のスピードアップを図り、初期段階での生産量・技術そして収入を上げることが必要で、その結果、人の確保にもつながっていくのではないかと思います。そして最終的に、匠の若年齢化により、
「匠の技術は永遠に受け継がれていく!」
その一方、あまり機械化してしまった場合、逆に技術を伝える人がいらなくなってしまっては良くないのでは? 私は技術を伝えるというのは、同時に「人間を磨く」という所が大事なのではないかと思います。長い年月連れ添って、精神を鍛え、ものに魂を注ぎ込む。それが「真の匠」なのではないかと思っています。長い年月をかけ、ものづくりへの思い、心を伝える事も大切なのではないかと感じました。しかし、技術者がいなくなってしまったら、それも出来なくなってしまうのでは? ビジネスとして成り立つのか?
今後、様々な課題をクリアし、雇用・育成・伝統のあり方を大きく変える岩井さんを見せてください。
    やはり仕事は夢とロマンだ!

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